地元機関による放射能測定

沖縄県環境保全課、沖国大、米海兵隊環境保全課、宜野湾市基地政策部の4者が、
墜落地点とその周辺地域で放射能測定をするそうです。
調査範囲をこれまでより大幅に広げるとのこと。

http://www.ryukyushimpo.co.jp/news01/today/040908g.html


先月19日から県が独自で土壌の放射能測定を行ってきて、その後宜野湾市、沖国大、米軍との協議が設けられ、今回の合同環境調査に至ったという流れ。

http://www.ryukyushimpo.co.jp/cgi-bin/helicrash/index.cgi/news/2004082007.htm?seemore=y